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2009年12月14日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱

夕暮れの街角を二台の自転車が行く。

ゆっくりと楽しそうに。

二人はしっかりと手をつないで、前へと進む。

女の子はいい笑顔を恐らくは彼であろう男性の方へ向ける。

ずっとそんな暖かい気持ちでお互いを思いやってね、と誰にも聞かれないようにつぶやいてみる。

涼宮ハルヒの憂鬱     谷川流  角川スニーカー文庫

  ★☆☆☆☆

高校の第一日目の自己紹介で涼宮(すずみや)ハルヒは言い放つ。普通の人間には興味がないと。事件を求めて彼女はSOS団を創設した。

中盤でハルヒの正体がわかるまでが非常に退屈で、もう少しで読むのをやめるところだった。そこからは登場する人間がすべてありえない設定で、男性の願望そのもののラストといい、いかにもアキバ。アニメ化もされているが、なぜ人気があるのか私には理解不可能だったが、むすこは面白いといって一気読みしていた。内容はともかくとして、お子さんに読書の習慣をつけたい親御さんにお勧めかも?!

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Book 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

著者:谷川 流,いとう のいぢ
販売元:角川書店
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