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2009年11月27日 (金)

図書館の神様 

こどもが子供祭りで駄菓子を沢山貰って来た。

どれか食べていいよというので、一番派手なパッケージのものを選ぶことにする。

駄菓子は味を楽しむというより、楽しい気分になれるものがいい。

だからすかさず一番目立つ黒い袋のチョコレート菓子にした。

パッケージには大きな字で、「若い女性に大人気」と書いてあった。

図書館の神様  瀬尾まいこ マガジンハウス

  ★★★★☆

清は国語教師として海辺の中学へ赴任するが、部員がたった一人の文学部の顧問になる。その部員とのチグハグとも思えるやりとりを通して、癒されていく。

派手さはない物語なのに、久しぶりに心地よく物語の中に入っていかれた作品。文学部員の垣内君のキャラクターが抜群だ。心がほんわか温かくなった。普段はもっと刺激的で予想外に展開する話がいいと思うのに、時々むしょうにこんな安心して読み進められる物語を欲するのだ。やっぱり平和で暖かい気持ちになるのっていい。

図書館の神様 Book 図書館の神様

著者:瀬尾 まいこ
販売元:マガジンハウス
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