ダ・ヴィンチ・コード
随分前のことになるが、初めてパリに旅行した時、パリの街はストライキ真っ盛りだった。
日本人の私はストライキを非常に甘く考えていた。
驚いたことにメトロが動いていなかった。貧乏旅行だったので、テクテク歩いて方々を観光した。
凱旋門や公園などを散策し、気分がよかったので、絵葉書を出そうと郵便局に行ったらストライキだった。
パリにきたらやっぱりルーブルでしょう、とまたひたすら歩いてようやく着いた。
まさかとは思ったがルーブル美術館もストライキだった。
街の人はそれでもおおらかで、怒っている人も困っている人もいない様に見えた。何の問題もないように時が流れていた。
だから、私のそのときの写真もガラスのピラミッドの前で、満面の笑みで写っている。
ダ・ヴィンチ・コード ダン・ブラウン 角川書店 ミステリ
★★★★☆
ルーブル美術館長が館内で殺害された。なぜ彼は殺されなければならなかったのか。現場に残された不可解なメッセージは何を伝えたかったのか。
今年の夏の超話題作。話の筋がシンプルな上、キリスト教徒でないので命をかけた秘密が明かされてもなんとなく腑に落ちず、ミステリとしてはいま一つだった。けれど、シオン修道会やテンプル騎士団、オプス・ディなどに関するうんちくが非常に興味深い。作品中の資料写真や地図などが掲載されているヴィジュアル愛蔵版が絶対お勧め。
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ダ・ヴィンチ・コード (上) 著者:ダン・ブラウン |
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コメント
突然申し訳ありません。
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貴サイト様を拝見し、是非当サイトに参加いただきたいと思いコメントさせていただきました。
出来て間もないサイトですが是非ご参加をご検討ください
投稿: ぶろぐひろば | 2006年10月 6日 (金) 17時17分